潮見表は、1日ごとの潮の種類、満潮や干潮の時刻などが記載されたものです。
魚がよくつれるのは「潮がよく動いているとき」だと言われています。
潮の種類のなかで「大潮」は、最も潮がよく動くこと、干潮満潮のときの差が大きいことが知られ、魚をよく釣ることができるといわれています。
大潮に続いて干満の差が激しいのは「中潮」であり、逆にほとんど潮の動きが無いのが「小潮」です。
干潮と満潮のときの差がほとんどなく、潮が全く動かないのが「長潮」です。
また、潮の周期の入れ替わりにあたるのは「若潮」です。
潮の種類が入れ代わることで、「今までつれにくかった魚が、よく釣れるようになる」ということも考えられますし、干潮や満潮の影響をうけて、釣れにくい・釣れやすいといった差が生まれる魚もあります。
なお、釣りをするなら「満潮時には、津波などに注意が必要」と意識しておきましょう。
海辺の事故というのは、リスクをゼロにすることはできませんので、釣り人自らが、注意を払っていく必要があるのです。


