チヌ(クロダイ)は、海釣りに挑戦する人の多くが「いつかは、チヌ(クロダイ)を釣ってみたい」と考える、難易度の高い魚と言えます。
ちなみにチヌ(クロダイ)は、幼魚の間は全てがオスであり、20センチ程度に成長した頃に雌雄同体となり、さらにそのうちの一部が、やがてメスに変わっていくという特徴があります。
チヌ(クロダイ)の生息地は、日本では北海道から鹿児島まで、海外まで目を向けると、朝鮮半島南部、中国北中部沿岸、台湾などにも生息しています。
真冬を除いては、ほとんど1年中見られる魚で、決して珍しいものではないのです。
ただ、チヌ(クロダイ)釣が難しいといわれるのは、警戒心が強い魚であり、釣具・仕掛けなどの操作に、非常に気を配らなければならないためです。
また、海釣りでつれる魚のなかで、チヌ(クロダイ)は引きが強いため、体力のある人が挑戦するのに向いている魚です。
釣り方としては、ウキ釣り、ウキフカセ釣り、ウキ流し釣り、カゴ釣りなど、様々な方法があります。


