海釣りで、初心者が挑戦しやすい魚種として、アジやイワシがいます。
アジなどの背の青い魚を「青物」と呼ぶことがあり、アジと呼ばれているものは「マアジ」を指すことが多く、仲間としてはムロアジ、シマアジの幼魚などがいます。
釣り方としては、サビキ仕掛けを使い、コマセを巻いた上で、仕掛けがコマセの中に入るようにしながら、アジが釣り針にかかるのを待つ、という方法がよく行われます。
サビキ仕掛けの場合は、かかったと思ってもすぐに釣り上げず、しばらくそのままにしておくと良いでしょう。
かかった魚の動きに釣られ、サビキの動きを追いかける他の魚が、さらに食いつくといことがあるからです。
これは「追い食い」と呼ばれています。
アジは回遊魚であり、潮通しの良い場所を好んで泳ぎますので、堤防釣りならば先端周辺のほうがよく釣れます。
夜行性の魚でもありますので、夕方頃に釣り始めると、よく釣れるといわれています。
夕方には周辺が真っ暗になる可能性もありますので、懐中電灯などの装備を忘れずに携帯しましょう。


