ハゼは、日本各地に広く生息する魚種で、ハゼと一口に言っても、実は相当な種類のものを一まとめにして呼んでいるのです。
ムツゴロウ、トビハゼ、ダボハゼなどは、いずれもハゼの仲間であり、海底を這い回って生活しているものが多いのですが、中には木に登ってしまう種類のハゼもいるのです。
ハゼの海釣りができるポイントは、湾内・河口などで、ハゼは砂地に生息しているのですが、よりハゼが好むポイントとしては、砂地と泥底が隣り合っているような地域といわれています。
このようなポイントを探して、ウキ釣りをすることが好まれます。
7月頃からつれ始めるハゼは「デキハゼ」と呼ばれ小型(10センチ程度)のものです。
秋口になると「落ちハゼ」と呼ばれる大型(20センチ程度か、それを超えるもの)のものが釣れるようになります。
ハゼの寿命は基本的に1年程度なのですが、稀に3年も生きている「フルセ」と呼ばれる固体もおり、フルセを釣り上げるのは、大変難しくなります。


