バス釣りは、春夏秋冬それぞれの時期に適した釣り方があり、中でも春バスの釣り方に成功するためには「産卵期のブラックバスを、いかにうまく釣り上げるか」ということを、知る必要があります。
春のなかでも初めのうちは、ブラックバスが産卵準備に入っています。
水温が10度前後の頃に、浅場で産卵をするのですが、三寒四温という言葉もあり、この時期には水温が安定しないため、ブラックバスの居場所も安定しません。
水温が15度以上になり、安定的になると、雄バスが雌バスを浅場のネスト(巣)に呼んで、産卵をします。
ネストは、水流が弱い硬い場所に作る傾向があります。
産卵後は、雌バスは深くて安全な場所に移動して、体力の回復を図ります。
産卵が終わった時期は、卵を守っていた雄バス、産卵の済んだ雌バスともに、体力的にぼろぼろになり、釣り人があまりに早くルアーを動かすと、食いつくことすらできません。
このように、春バスの釣り方は、時期にあった方法がありますので、「今はどの時期か」をチェックしながら、バス釣りをしましょう。


