釣りの場面で「タックル」という言葉は、竿、リール、道糸、仕掛け、その他を含めた「釣り道具全般」のことを指します。
釣り道具をしまっておく箱のことは「タックルボックス」と呼びます。
鯉釣りのタックルとしては、竿、リール、道糸など、他の釣りでも使う道具がまず挙げられ、鯉釣り独特のものとしては、たも、アタリセンサー、竿受けなどがあります。
いずれも「高級品=あなたに合うもの」とは限らず、まずは鯉釣りのレベル、予算などを考え「バランスよく装備を整える」という考えを大事にしましょう。
竿の強度によっては、「どこまでのハリスの太さに耐えられるか」ということが、変わってくるケースもあるのです。
また「たも」は、鯉釣りには絶対に必要で、釣り上げる鯉が、ほとんどの場合50センチを超える巨体ですので、竿だけではどうしようもありません。
アタリセンサーは、根気の必要な鯉釣りで、アタリに反応してくれる優れものですが、あまりに頼りすぎると釣り人としてのカンが鈍るなど、デメリットもあります。


