2010年10月23日、琵琶湖にて119センチ、22キロの鯉が釣り上げられ、全国鯉釣り協会にて「日本記録」と認定されました。
地元の鯉釣り愛好家の方が釣り上げたそうで、さお釣りで釣り上げられた鯉としては、日本で最大ということです。
119センチという体長もすごいですが、22キロといえば、小学校低学年の子どもの体重くらいはありますよね。
実は、琵琶湖にはメーターオーバーの巨体を持つ野鯉が、たくさん潜んでいるといわれていますので、大物をじっくり狙う鯉釣り愛好家には、人気のスポットなのです。
ただ、夏などは琵琶湖はプレジャーボートなどを使用して遊ぶ人もいますし、ブラックバスなどの外来種が持ち込まれてしまうといった問題も、起こり始めています。
野鯉が安心して生息できる環境を保つためにも、環境保全への取組がもっと進んでほしいものです。
また琵琶湖では、残念ながら水の事故が多く起こっていますので、鯉釣りに行くならば、決して「水」を侮らず、身の安全には気を配ってくださいね。


